2009年05月02日

神秘

5月1日
 今日は晴天
久しぶりにA養蜂場を見に行きました
養蜂担当の社員が忙しく みつばちアーヤたちの生育状況をチェックしていました。
今年は、昨年と較べて天候が不安定(暖かい日、先週の寒い日)とアーヤたちにとって大変深刻な状況でした。
今週のGWは暑なり、花も多くなりそうでアーヤたちも少しは安心顔でした。


 そんな中、B蜂場へ行きました。
こちらは、A蜂場に較べて暑いし、花も多く環境もなんだかアーヤたちに笑顔です。
養蜂ディレクターNから新王の説明や、新女王アーヤを見せてもらったりと

そ・その時? Nディレクターが  大きな声で  “ぶ・ぶんぽーや” 
私は、何が起きたか分からずその声の大きさに唖然?

それからすぐに、私の周りが騒然となってきました。
アーヤたちの羽音とその群れの渦巻きの真っ只中にいたからです。

  やっと事態が飲み込めました。 「分蜂」なのです。
群れが大きくなり、新しい女王が誕生。数千匹の働き蜂を連れ新たな旅立ちだったのです。

Nディレクターが、また叫びました。
 “すぐどこかに止まる。大きな塊になる。今日なら刺されずに捕まえられる。 もうけ”

巣箱を飛び出したアーヤたちは、巣箱の周りを渦巻いて飛び回り、その渦はまるで竜巻のように
移動し、やがて近くの木の枝に近づき止まり大きな塊になってきました。

私たちは、その木の根元へ行き、目を凝らしました。新女王のアーヤを探しました。
沢山いるアーヤたちから女王を探すのです。

私の目は追いつけない。

 Nディレクターが “イター” 巣箱に塊ごと手で入れる。

新アーヤ一家の誕生です。

自然の営み、シンピなみつばちの竜巻。今日は貴重な初めての体験でした。

  夕方、養蜂担当Hくんが帰ってきました。今日はつらかった。

先週までの寒さで花蜜が無く、多くのアーヤたちが最後の一滴まで蜜を吸おうと空になった巣穴に
体全体を突っ込み飢え死に・・・・・・・絶えていた・・・・・と

       自然の厳しさを実感しました。

                                                       K.K
posted by アーヤ at 13:26| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | みつばちアーヤ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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